コミッカ
折口信夫

折口信夫

(182)
オリクチシノブ
2024/04/26
この著者の新刊予報
新刊は2024年6月26日 ~ 2026年8月26日に発売されそうです!
最新刊は2024年04月26日に発売されました
通常、1 ~ 28ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
他の作品を検索

最新刊

日本人にとって「魂」とは何だったのか? 本書は〈折口学〉の中心テーマとも言える「古代日本の魂信仰」に関する論考をわかりやすい講演録を中心に七篇厳選。 旧字・旧かなを新字・新かなに改め、ルビや脚注を多数入れた、入門者のための折口選集。 古代日本人にとって「魂」とは何だったのか? なぜ剣や玉を神聖なものとして扱い、海辺に漂着した大きな石に注目し、季節の鳥の声に耳を澄ませたのか。 神々はどこから来て、魂はいかにして人に宿ると考えられていたか。 「古代の魂信仰」を深く知ることで、万葉集の歌の本来の意味も、大嘗祭、神楽、物忌みなどの神道儀式の本義も、正月やお盆などの年中行事の由来もおのずと解けてくる。そこから日本人にとって古来、何が大切だったのかも明らかになってくるだろう。 本書は「折口学」の中心テーマと言える「魂信仰」の論考を集めた。 現在、書店に流通している文庫・選集に未収録の作品から、講演録を中心に入門に適した七篇を厳選。 旧字・旧かなを新字・新かなに直し、ルビと注を多く入れ、読みやすいように編集した。 「昔の人々は霊魂信仰を深く信じていました。そのかたみとして、今日なお我々の生活の上に、いろんな形で印象されているわけです。そういう行事について、現在表面上の関係が認められないからと言って、知らないで過しているのは、あまり寂寥(せきりょう)な生活と言わねばなりません。(中略)それは、何も昔の生活をもう一度復興させようと言うのではありません。我々が今日、なぜこういう生活をしているのか。その理由を知る事なのです」(本書所収「鳥の声」より)

その他の本
7

この著者の作品
9

注目の新刊予報
4

アンデッドアンラック

(戸塚慶文 / 集英社)
次巻の発売日:6月4日 ~ 7月4日

葬送のフリーレン

(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)
葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日

悪役令嬢転生おじさん

(上山道郎 / 少年画報社)
次巻の発売日:11月10日ごろ

ダンダダン

(龍幸伸 / 集英社)
ダンダダン 19(2025年04月04日)
次巻の発売日:7月4日 ~ 8月4日

人気の作品
8