
菱木晃子
(4)ヒシキアキラコ
2024/02/01
この著者の新刊予報
新刊は2024年10月1日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2024年02月01日に発売されました
通常、3 ~ 8ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊
行く手、はるかなれど グスタフ・ヴァーサ物語
(2024/02/01)もう、ほかにだれもいない。 自分が立ち上がるしかないのだ…… 孤立無援の若者が、王となる道に一歩ふみだした日を、北欧の美しい自然をバックに描き出す、読み応えのあるYA小説。 16世紀初めの北欧。 デンマークによる圧政に苦しむスウェーデンで、国家独立の志を掲げて立ち上がった若者、グスタフ・ヴァーサ。 独立派の重要人物だった父がデンマーク王に殺され、「自分が立ち上がるしかない」とグスタフが心を決めた日から、味方を増やしつつ旅を続け、のちに独立戦争の主力となる南部の農民たちを説得して蜂起させるまでを、緊迫感のある文章でつづる。 グスタフ・ヴァーサは建国の父・初代の王として、スウェーデンでは知らない人はいない存在。 その青年時代のごく短い一時期に焦点をあて、「孤立無援の若者が不屈の意志をもって成功の糸口をつかむまで」の物語として描きだす、読み応えのあるYA小説。
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(戸塚慶文 / 集英社)アンデッドアンラック 26(2025年04月04日)
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