江波光則
(17)エナミミツノリ
2024/03/18
この著者の新刊予報
新刊は2025年8月18日 ~ 2025年11月18日に発売されそうです!
最新刊は2024年03月18日に発売されました
通常、1 ~ 20ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊
ソリッドステート・オーバーライド
(2024/03/18)鬼才が描く、荒野を旅するSFロードノベル! いつか未来の地球。大陸を占める合衆国と南に隣接する首長国連邦は、東西に伸びる3775キロの国境線で200年にも渡って戦争を続けていた。しかしそこに、人の兵士はいない。兵士は全てロボット。そんな戦闘の最前線地帯を二体のロボット、マシューとガルシアはポンコツトラックで移動中。二体の本業は戦闘で壊れた兵士ロボットのスクラップ集め。副業は兵士ロボットたちに向けた「ラジオ番組」の24時間配信。 「……戦場からお送りするファー・イースト・ゴー・ウェスト・チャンネルをお聴ききの皆様、こちらマシューとガルシア。戦線は200年と10日現在、相変わらずの激戦下。俺たちは砲弾が飛び交い兵士同士が壊し合う中、相変わらず暢気に旅を満喫中」 ある日マシューとガルシアが見つけたのは、戦場にいるはずのない「人間」。12歳の少女マリアベルだった。二体と一人の暢気な24時間実況中継の旅は、戦闘真っ只中の長い長い国境地帯を辿る。マリアベルの「家」があるという「西の果て」を目指して。 鬼才・江波光則が描く、荒野を旅するSFロードノベル! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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(橋本悠 / 集英社)2.5次元の誘惑 セミカラー版 20(2024年07月04日)
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(飛田 ニキイチ/ELDEN RING(株式会社フロム・ソフトウェア) / KADOKAWA)ELDEN RING 黄金樹への道 6(2024年07月04日)
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ミステリと言う勿れ
(田村由美 / 小学館)ミステリと言う勿れ(14)(2024年06月10日)
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