コミッカ
松永 暢史

松永 暢史

(29)
マツナガ ノブフミ
2025/02/26
この著者の新刊予報
新刊は9月26日 ~ 2026年7月26日に発売されそうです!
最新刊は2025年02月26日に発売されました
通常、1 ~ 17ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

2022年に刊行した著者の筆による『カタカムナ音読法』は、現在3刷となり今も売れ続けている。 この本は、あくまで子どもたちの国語力を高めるための学習メソッドを紹介したものだったが、その読者層は高齢者まで幅広く、著者のもとには多数の感謝の声が寄せられ、大人向けのものを執筆してほしいという要望も多い。 日本語能力の向上は、大人になってからも、そして大人になってからのほうが大問題であり、仕事やプライベートの様々な局面でその能力が問われるケースが頻出する。 そこで、リスキリングとしての日本語力向上を目指すための「大人のためのカタカムナ音読法」の登場である。 「カタカムナ」についての世の中の関心が、年々高まっている背景も見逃せない。 巻末に「カタカムナ八〇首」を収録。 【目次】 第一章 音読法で日本語能力を伸ばす 第二章 カタカムナ音読は最上の日本語学習法 第三章 カタカムナ音読の発声法 第四章 カタカムナ「ウタヒ」の音読 第五章 カタカムナ音で古典音読 ※二次元コードを読み込むには、専用アプリ(二次元コードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) 二次元コードの載った画像を二次元コードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 松永暢史(まつなが・のぶふみ) 1957年東京都生まれ。大学受験浪人中より大学在学中そして卒業後、結婚後も個人教授バイト生活47年。自称「化け猫家庭教師」。 21歳の時のムンバイ〜パリ間自動車旅行の体験により意識変換。単なる成績よりも能力の向上を目指して教育実践する。教育環境設定コンサルタント。 カタカムナ音読法、抽象構成作文法、サイコロ暗算学習法など多数の能力開発メソッドを開発してその効果を実証。「音読道場」指導者養成講座主任講師。教育作家。ブイネット教育相談事務所主宰。 趣味は焚き火と温泉と良景旅行と花卉栽培と文学と哲学。 好物は柑橘系の果物とイカ。マーラーと抽象画を愛し、月の遠近WAVEの研究家としても知られる。東京吉祥寺在住。 著書に、『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』(扶桑社)、『カタカムナ音読法』『日本の教育、ここがヘンタイ!』(共に小社刊)など多数。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

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