コミッカ
渡邊芳治

渡邊芳治

(1)
ワタナベヨシハル
2022/12/02
この著者の新刊予報
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最新刊は2022年12月02日に発売されました
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最新刊

2003年春、毎週日曜日になると台湾南部・嘉南平野の高架橋を歩き続ける男がいた。 ひょんなことから台湾高速鉄道・軌道工事の責任者になったサラリーマンが、もがき苦しみながら、軌道工事の安全・環境・品質・工期・予算を守る、受注から完成までの奮闘記。 2005年秋、国土交通省・局長から問われた「どうして日本の2倍の速度で台湾新幹線の軌道工事が出来たのですか?」に対する回答でもある。 揺れ動く国際情勢の中で、台湾と日本の友好と連携の象徴であるべき台湾新幹線への思いがあふれた作品となっている。

この著者の作品
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葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
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怪獣8号 15(2025年03月04日)
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