森本義晴
(7)最新刊
はじめての不妊治療 体外受精と検査
(2021/10/18)【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 はじめてママ・パパシリーズの最新刊。 『妊活 治療とアドバイス』から一歩進んだ、 高度不妊治療を検討するカップルのためのバイブル。 妊娠へと導く、体外受精・顕微授精が正しくくわしくわかる! 不妊原因を見きわめ、妊娠率を高める検査の最新情報も。 体外受精の成功率を上げる食生活&運動方法(体質改善)や、 不妊ストレスをやわらげるメンタルケアまで網羅。 代理母、特別養子縁組など、「産まずに育てる」選択肢まで紹介。 森本 義晴(モリモトヨシハル):IVF JAPAN CEO。関西医科大学卒業、同大学院修了。世界体外受精会議理事長・日本受精着床学会常務理事・JISART理事。韓国CHA University客員教授・三重大学客員教授・岡山大学客員教授・聖マリアンナ医科大学客員教授・近畿大学先端技術総合研究所客員教授。世界最大の不妊・不育治療専門機関「IVF大阪クリニック」「IVFなんばクリニック」「HORACグランフロント大阪クリニック」を開設。体質改善を目的とした統合医療の重要性を提唱し、また最先端の科学技術の研究にも注力し続け、これまで300万人の治療に携わってきた不妊治療の第一人者。最新刊は『これが最新!ふたりで授かる体をつくる妊活レシピ』(主婦の友社)