最新刊
怒羅権と私 創設期メンバーの怒りと悲しみの半生
(2021/01/27)後に半グレ組織となる「怒羅権」の結成、メンバーとの交流、血なまぐさい喧嘩、拡大していく組織の裏側などをはじめとして、14歳で中国から日本にわたってきた著者の苛烈な人生が描かれる。 怒羅権はどのようにして結成され、どのようにして暴力団からも畏怖される組織になっていったのか、そして著者はなぜ13年という長い期間を刑務所で過ごすことになったのか。 現在は犯罪から距離をおき、刑務所の受刑者に対して書籍を送ることで更生を促すプロジェクトをしている著者の汪楠(ワンナン)氏。『NHKスペシャル』『ザ・ノンフィクション』などにも登場する汪楠氏が壮絶な半生をすべて語る。 犯罪集団へと変質していった怒羅権ですが、結成当初はこのような組織を目指していたわけではありません。日本社会で孤立していた中国残留孤児の子孫たちが生き残るため、自然発生的に生まれた助け合いのための集まりでした。創設に関わった古参メンバーの中には現在の怒羅権の状況を残念に思い、解散させたいという声も存在します。 この本によって自分たちのしてきたことを正当化するつもりはありません。自分たちが何者であったのか、なぜ怒羅権という怪物が生まれたのか、そして犯罪者として生きてきた私が服役を終えた今、日本社会をどう捉えているのか。自分自身の半生を振り返ることで、それを記していきたいのです。(はじめにより)
この著者の作品1
1
注目の新刊予想4
4
義妹に婚約者を奪われた落ちこぼれ令嬢は、天才魔術師に溺愛される(コミック)
(オザイ/瑪々子 / 双葉社)義妹に婚約者を奪われた落ちこぼれ令嬢は、天才魔術師に溺愛される(コミック) : 8(2026年03月04日)
次巻の発売日:9月4日 ~ 11月4日
ぼんくら陰陽師の鬼嫁
(遠野由来子/秋田みやび/しのとうこ / 秋田書店)ぼんくら陰陽師の鬼嫁 14(2026年06月16日)
次巻の発売日:11月16日 ~ 12月16日
顔だけ聖女なのに、死に戻ったら冷酷だった公爵様の本音が甘すぎます!(コミック)
(春乃まい/一分咲 / 双葉社)顔だけ聖女なのに、死に戻ったら冷酷だった公爵様の本音が甘すぎます!(コミック) : 3(2026年04月22日)
次巻の発売日:2027年1月22日ごろ
役立たずスキル【ログインボーナス】で捨てられた令嬢が、本当の幸せをつかむまで(コミック)
(雨宮なぐ子/碧井ウタ / 双葉社)役立たずスキル【ログインボーナス】で捨てられた令嬢が、本当の幸せをつかむまで(コミック) : 3(2026年05月23日)
次巻の発売日:11月23日ごろ
人気の作品8
8