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小林 登

小林 登

(5)
コバヤシ ノボル
2021/06/11
この著者の新刊予想
新刊は2025年7月11日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2021年06月11日に発売されました
通常、1 ~ 49ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予想は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

注射の功罪

(2021/06/11)

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注射による大腿四頭筋拘縮症は、医療関係者、厚生行政当局、製薬企業などに大きな衝撃を与えただけではなく、広く一般市民に「自分たちの受けている医療」について深刻な疑惑をなげかけました。  この本は、この事件を社会に押し出すきっかけを作った高橋氏、自らの専門領域の出来事として深刻に受け止めておられる小林氏、この種の障害児の治療にたずさわっておられる津山氏、注射事故の基礎条件を研究された赤石氏ーーの四人の方々の分析と見解とを集録しています。私だけは全くの門外漢で、われながら場違いであることを自覚しているのですが、一人の医療人としての素朴な感想を求められたものです。  いわばことさらに異なった立場の執筆者が集められたわけですから、主張が必ずしも噛みあっていないのはむしろ当然で、むしろこのような立場、見解のさまざまさの中に、大腿四頭筋拘縮症事件のもつ意味の広さと深さを汲みとっていただきたいと考えます。(「はしがき」より) 目次 はしがき……砂原茂一 問題の発端とその後の展開……高橋晄正  一 事件のあらまし/ 二 地元の反応と全国への波及/ 三 親と子の苦悩の日々/ 四 印象に残る子どもたち/ 五 明るみに出た歴史的背景 大腿四頭筋拘縮症その他合併症……津山直一  一 いとぐち/ 二 筋附注射による筋拘縮症/ 三 大腿四頭筋拘縮症/ 四 結語/ 付 小児と注射ーー小児医療における注射の位置づけーー……小林 登  一 はじめに/ 二 小児の医療のあり方/ 三 注射によっておこり得る合併症/ 四 小児における筋肉注射の部位/ 五 注射投与の利点、とくにその薬力学特性/ 六 注射投与を必要とする場合/ 七 おわりに 注射と注射剤の問題……赤石 英  一 緒言/ 二 注射事故の実態/ 三 注射部位の問題/ 四 注射方法指定の根拠/ 五 注射剤の物理化学的性状/ 六 注射剤の溶血性と組織障害性/ 七 注射剤の培養細胞障害試験/ 八 筋肉内注射全廃論/ 九 結語 いろいろな薬害事件の背景としての日本の医療の風土……砂原茂一  一 なぜ日本に薬の事件が多いのか/ 二 薬氾濫と注射崇拝/ 三 治療の科学/ 四 医学教育の責任/ 五 日本の医学・医療の反省/ 六 むすび 子どもたちの未来のためにーー責任の所在とわれわれの責務ーー……高橋晄正  一 注射の安全性と適応と部位の選択/ 二 責任者たちの姿勢/ 三 人権のための闘争

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注目の新刊予想
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元勇者は静かに暮らしたい

(こうじ/鳴瀬ひろふみ/鍋島テツヒロ / 集英社)
次巻の発売日:2027年4月18日 ~ 2027年10月18日

カテナチオ

(森本大輔 / 集英社)
カテナチオ 9(2026年06月18日)
次巻の発売日:9月18日 ~ 2027年3月18日

トニカクカワイイ

(畑健二郎 / 小学館)
トニカクカワイイ(36)(2026年06月18日)
次巻の発売日:9月18日 ~ 10月18日

龍狼伝 王霸立国編

(山原義人 / 講談社)
次巻の発売日:2027年7月17日ごろ

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