コミッカ
村上淳

村上淳

(4)
ムラカミジュン
2023/09/19
この著者の新刊予報
新刊は2030年12月19日ごろに発売されそうです!
最新刊は2023年09月19日に発売されました
通常、11 ~ 87ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

リーチをかけて、ツモあがる。麻雀の王道、ここにあり! 本書は「リーチ超人」の異名を持ち、最高位3期などの実績を誇る村上淳プロによる麻雀の戦術書です。 その打ち方は異名の通り、メンゼンで手を作って、リーチをかけて、マンガン、ハネマンの大物手を目指すもの。第1打にオタ風を残して役牌を切るなど、従来のセオリーとは違った打ち方を紹介しています。 村上プロは赤坂ドリブンズ所属のMリーガーとしても活躍しており、初年度のMリーグ2018-19シーズンには初代チャンピオンの栄冠を手にしました。 ぜひ本書を読んで、「皆から恐れられる打ち手」になってください。 第1章 メンゼン・リーチの基本 第2章 メンゼン・リーチの手筋 第3章 メンゼン・リーチの判断 第4章 メンゼン・リーチの読みと場況 村上淳(むらかみ・じゅん) 1975年4月10日生まれ。 1997年、最高位戦日本プロ麻雀協会の第22期生としてプロデビュー。 2010年、「日本オープン」と「最高位戦Classic」を制覇。さらに「最高位」を獲得して、一挙に三冠を制覇した。 2014年、「モンド王座」、「最高位戦Classic」、「最高位」を制覇し、再び三冠を達成。 2018年、Mリーグ発足時に「赤坂ドリブンズ」から2位指名を受けてMリーガーになると、園田賢プロ、鈴木たろうプロとともに2018ー19シーズンで、栄えある初代優勝を果たした。 雀風はオカルトを排除るすデジタル派。リーチを重要視するメンゼン志向で、「リーチ超人」のニックネームを持つ。著書は『リーチの絶対感覚』(2012年、マイナビ出版)『デジタル麻雀の達人』(2008年、共著、マイナビ出版)、『トッププロに聞いた 麻雀「読み」の神髄』(2021年、彩図社)など。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします

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