コミッカ
浦沢直樹×手塚治虫

浦沢直樹×手塚治虫

(7)
ウラサワナオキテヅカオサム
2022/10/28
この著者の新刊予報
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最新刊は2022年10月28日に発売されました
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最新刊

▼第48話/60億の偏りの巻▼第49話/サプライズパーティーの巻▼第50話/地球を食べるの巻▼第51話/ふたつの太陽の巻▼第52話/ワシリーの選択の巻▼第53話/ビーゲラン城の決斗の巻▼第54話/悲しみの覚醒の巻▼第55話/大いなる目覚めの巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/アブラーからの依頼で、トラキア合衆国のものを上回る人工知能ロボットの開発に取り組む天馬博士は、60億の人格のプログラミングを試みるも成功には至らなかった。その後、空爆でアブラーが死亡。彼は死の際に、自身の頭脳のある部分をコピーするよう天馬に託し、これを受けた天馬は開発中のロボットへ…(第48話)。●本巻の特徴/対決の時が迫るエプシロンとプルートゥ。アブラーのある感情を注入された人工知能の存在。いまだ目覚めぬアトム、そしてボラーとは…? はたして生き残るのは誰だ!?●その他の登場人物/お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)、ウラン(アトムの妹でロボット)、エプシロン(ゲジヒトやアトムと並ぶ高性能ロボット) 、アブラー博士(ペルシア共和国科学省長官。戦争で妻と子と、自身の体の大半を失う)※この作品は2004年〜2009年に刊行された『PLUTO』全8巻をカラー完全再録の上、再編集したデジタル特別版です。

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注目の新刊予報
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帝乃三姉妹は案外、チョロい。

(ひらかわあや / 小学館)
次巻の発売日:10月4日 ~ 11月4日

チェンソーマン

(藤本タツキ / 集英社)
チェンソーマン 21(2025年07月04日)
次巻の発売日:11月4日 ~ 2027年2月4日

きのう何食べた?

(よしながふみ / 講談社)
きのう何食べた?(24)(2025年06月23日)
次巻の発売日:2026年3月23日 ~ 2026年5月23日

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