新刊発売日カレンダー
七尾和晃

七尾和晃

(4)
ナナオカズアキ
2024/08/01
この著者の新刊予想
新刊は2030年3月1日ごろに発売されそうです!
最新刊は2024年08月01日に発売されました
通常、1 ~ 67ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予想は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

戦場の人事係

(2024/08/01)

「私は人事係だから、仲間の最期の様子をこうやって、 すべて書き留めていたんですよ」 沖縄戦の終結まぎわ、一人の兵士に託された 「生きて伝えよ」という使命。 ガマから奇跡的に持ち帰った戦時名簿とともに、 長い戦後を生き抜いた元・下士官の語られざる物語。 【本書「はじめに」より】  第二次世界大戦中の沖縄戦史において、石井耕一は無名の人物である。 玉砕した沖縄本島南部の戦線にあって、自身が所属した中隊における下士官一八人のうち、ただ一人の生還者であることは知られていない。  日本軍の司令部が置かれた摩文仁を擁する破壊し尽くされた南部にあって、戦後、洞窟(ガマ)に隠しておいた人事記録や戦時中の記録を本土に持ち帰ることに成功した、ただ一人の人物であることも知られていない。(中略) 玉砕の沖縄戦と呼ばれた戦禍の中で生還者となった石井は戦後、戦友の家族らのもとへ、「最期の瞬間」を伝え届けることを使命とした。  戦中の状況になぞらえるならば、さながら「死の伝令」ともいえようか。  石井は、自爆決死の斬り込みのかたわらで、上官の命令を受けた。 「生きて伝えよ」  この最後の命令を、死の瞬間までまっとうした人生であった。石井耕一という人間は、そうした時間を生きた。

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注目の新刊予想
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ONE PIECE モノクロ版

(尾田栄一郎 / 集英社)
次巻の発売日:8月4日

光が死んだ夏

(モクモク れん / KADOKAWA)
光が死んだ夏 9(2026年06月04日)
次巻の発売日:12月4日 ~ 2027年2月4日

おひとりさまホテル

(まろ/マキヒロチ / 新潮社)
次巻の発売日:11月9日 ~ 2027年1月9日

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