
金森 俊朗
(4)カナモリ トシロウ
2017/04/10
この著者の新刊予報
新刊は2019年9月10日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2017年04月10日に発売されました
通常、1 ~ 29ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
新刊発売時に通知する
他の作品を検索
最新刊
学び合う教室 金森学級と日本の世界教育遺産
(2017/04/10)オランダはじめ、教育先進国でも絶賛!!約50年間「生きる力」を育て続けた名教師が、その教育法を集大成!!すべての大人に捧げる。世界に通じる「本物の教育」は、日本の非主流にあった!オランダはじめ、教育先進国で絶賛された金森学級。そこでは子どもたちが「学ぶ力」だけでなく仲間と学び合う、競争社会を超える「生きる力」を身につけていた。金森実践の根幹には、“非主流”とされてきた生活綴方教育・生活教育があった。『窓ぎわのトットちゃん』に登場するトモエ学園はじめ、実は連綿と受け継がれてきた教育である。誇るべき日本の世界教育遺産が、いまこそ求められている。まちがいだらけの教育論から子どもを取り戻す!■人間はふたつの現実をもっている■圧力を包み込め!■社会構造を変えるのは大変だが、生き方に影響は与えられる■どの子もみな「生活の論理」を持っている■Educationという言葉は「引き出す」という意味だ<目次>まえがき第一章 子どもたちはガキ時代を奪われた ーーまちがいだらけの教育論第二章 子どもたちは大人の思想をこえる ーー金森学級の実践第三章 金森実践はオランダで受け入れられた ーー本当の「教育の主流」第四章 生活綴方・生活教育が金森実践をつくった ーー金森学級の源泉第五章 日本には世界教育遺産がある ーー教育遺産の力第六章 子どもと世界を読み解く ーー共育・響育・協育あとがき主要参考文献
その他の本3
3
この著者の作品1
1
注目の新刊予報4
4
アンデッドアンラック
(戸塚慶文 / 集英社)アンデッドアンラック 26(2025年04月04日)
次巻の発売日:6月4日 ~ 7月4日
葬送のフリーレン
(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日
片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~
(乍藤和樹/佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ / 秋田書店)次巻の発売日:10月27日 ~ 12月27日
ミステリと言う勿れ
(田村由美 / 小学館)ミステリと言う勿れ(15)(2025年03月10日)
次巻の発売日:12月10日ごろ
人気の作品8
8