コミッカ
新田晴彦

新田晴彦

(1)
ニッタハルヒコ
2025/05/01
この著者の新刊予報
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最新刊は2025年05月01日に発売されました
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最新刊

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中上級者のための英語リスニング特訓本。ターゲットは、速く、弱く、くずれて発音される単語。それら、語彙全体のたった0.1%の単語が、日常会話の実に80%を占めるという現実が日本人を苦しめているのです。 ★0.1%の語彙とはいわゆる「機能語」 gonna、wanna、it、we、do、would、is、at、from、some、almost…… それ自体ではあまり意味を持たないために、ネイティブの話し手はど〜でもいいとばかり、一瞬で発音します。ひとつの単語にかける時間が0.1秒以下というのはざら。しかも、思いっきり手を抜いて、原型をとどめないほどくずれた音で発音されたりします。 別に聞き取れなくても構わない、前後から判断して意味が取れればいいとさえ言われる機能語たち。本書はそれらに焦点を当てて集中的にトレーニングする特訓本です。 ●1900を超える音声ファイルを用意! 聞き取りに挑戦する機能語を含む例文を、ひとつにつき複数用意。さらにディクテーション用の練習問題も豊富に設けています。音声は段階的に遅くしていく加工をしており、どのレベルで聞き取れるか、トレーニングを重ねることで自分の進化が実感できます。ひとつの文は次の3つの音声ファイルで構成されています。 (1) ナチュラルスピードの音声 (2) 教科書的音声→スピードは遅くはないが、きれいに発音している (3) 5段変速音声→ナチュラルスピードから約半分のスピードまで5段階に遅くしていく ●実用的な例文が特徴 映画やTVドラマのセリフに頻繁に出てきそうな文がトレーニング素材です。聞き取るべき単語は*(アスタリスク)で隠されています。先生と生徒のやり取り形式の、わかりやすいポイント解説で、先生のアドバイスを受けながら続けることができます。 [例] Maybe ** **** ** some point. どこかで話し合ったほうがよさそうだ。 I guess ***‘ **** *** *** it goes. 世の中そういうものだよ。 ** effeminate to me. 彼って、私には軟弱に思える。

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葬送のフリーレン

(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)
葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日

平和の国の島崎へ

(濱田轟天/瀬下猛 / 講談社)
平和の国の島崎へ(9)(2025年05月22日)
次巻の発売日:8月22日 ~ 10月22日

偽りのフレイヤ

(石原ケイコ / 白泉社)
偽りのフレイヤ 13(2025年06月05日)
次巻の発売日:2026年2月5日 ~ 2026年4月5日

岸辺露伴は動かない

(荒木飛呂彦 / 集英社)
次巻の発売日:2032年3月19日ごろ

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