最新刊
世界にバカは4人いる
(2019/06/07)■世界的なビジネス・コミュニケーション本がついに邦訳! 人口1000万人ほどのスウェーデンで85万部を突破し、 現在、世界40カ国で翻訳が決定している異例のベストセラー上陸 著者のトーマス・エリクソンは、 営業やカスタマーサービス、テレマーケティングの現場のマネジャー、 インターン生、経営者などの教育・コーチング・講演を行い、 何千人をも指導してきたマネジメント・コンサルタント。 その彼が、これまで出会った 性格丸出しの“バカな連中”と、うまく付き合っていくかを 「DiSCモデル」をもとに解説していく。“バカな連中”の特徴は4つに分類される。 ・赤タイプ(主導型) 何でも1番でないと気が済まない。 仕事は速いがそもそも目的を間違えたまま突っ走る。他人に興味がなく自分が中心。 ・黄タイプ(感化型) 他人にはまったく興味なく、思いついたアイデアや自分のことを延々としゃべり続ける。 仕事を最後まで完遂しないまま次の興味へと進む。 ・緑タイプ(安定型) 口論を最も嫌い、他人に手を差し伸べることで安心する。 仕事はするものの指示されたこと以外は自分の時間を大切にする。 ・青タイプ(慎重型) 資料やマニュアルを重視し、プロセスに納得しないと仕事をしない。 データや数字を重視するあまり、仕事が遅い。 こんな人に出会ったら誰でもイライラしてしまう。 しかし、コミュニケーションの主導権は常に相手にあるために、 彼らと付き合うのは大変なのだ。 ■そんな問題を解決するためには、 まずは“バカな連中”の生態を知り、 コミュニケーションの主導権を逆手にとることでしか対応できない。 本書には、もう笑うしかないというほどのバカたちが登場する。 きっと、あなたも周りにいる「あの人」が思い浮かぶはずだ。 ■脳科学者・中野信子氏の監修で、バカな連中が鮮明に! 本書では、脳という切り口から人間をとらえ直すという 書籍を数多く刊行している 脳科学者・中野信子さんに監修をいただき、 人物像をより浮き彫りにしていただきました。 「言うまでもなくビジネスの現場では、 働き手に最も求められているのがコミュニケーション能力です。 相手を立てろ、論破するよりも黙って笑顔で飲み込め、等々……。 これらはとても重要な振る舞いの基本であるにもかかわらず、 学校では体系立てては教えてもらえないことばかりです。 人間関係が出世の早道であることは論を俟たないでしょうし、 どれほど時代が進み、テクノロジーが発達しようと、 やはり人間の本質というのはそうは変わらないでしょう。 (中略) 人間は、自分が思っているよりもずっと愚かです。 だからこそ、他者を、自分を、丁寧に分析し、 思いやりを持って取り扱っていく必要があるのです。」 ■本書をお読みいただいて、 思わずクスッとすることもあれば、 「もしかしてこれは自分なのでは?」と、 ハッとするかもしれません。 人間はコミュニケーションを複雑にする生き物です。 そんな複雑な人間関係(特に仕事において)に、 どう対応していくか。 本書がその答えを与えてくれます。