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授業のねうちは子どもがきめる
(2013/12/20)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「教室での主権者は子どもです。教師はサービスマン,黒子です」……そう断言することを可能にした仮説実験授業。子ども中心に徹した授業で知られる著者が「教師の仕事」を語り尽くす一冊。 新原稿「子どもを大切にするということ」を収録。 ★★ もくじ ★★ 古い教育観をどう克服したか 自分を尊敬できる人間に/「好きになる」という視点 欲望をもとにして授業をたのしむ 自分の欲望だからサービスできる/「なんとなく」を守ってあげる,他 仮説実験授業入門講座〈光と虫めがね〉 まずは楽しむ/太陽の光で物を燃やす話/子どもが喜ぶカメラと幻燈機/望遠鏡の原理/心をモノで表す,他 若き教師たちへ 授業によって子どもを信頼する/人間としての喜びを保証する/徹底した子ども中心主義/授業書のねらいを実現する,他 仮説実験授業とめぐりあったころ 生活指導から理科へ/仮説実験授業と出会う……押しつけの発見/〈ものとその重さ〉の授業……使命感が抜ける/子どもが私の先生/教師の「教育観」テスト/教師入門の第一歩,他 「学校ぐるみの実践」と押しつけ 「黒子」としてサービス 教師の機嫌が大事/手のひらは上向きに,他 教室の主権者は子どもたち 問題をイメージする……教師の出番/理由も討論も子どもの出番,他 子どもを大切にするということ 「子どもの立場に立つ」ということ/授業書のねらい通りに展開していく見事さ,他
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