小川裕夫
(13)オガワヒロオ
2024/07/22
この著者の新刊予報
新刊は9月22日 ~ 2028年1月22日に発売されそうです!
最新刊は2024年07月22日に発売されました
通常、2 ~ 42ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
新刊発売時に通知する
他の作品を検索
最新刊
鉄道王たちの近現代史 増補改訂版
(2024/07/22)ベストセラー『封印された鉄道史』著者の話題作が全面改訂! 小林一三、堤康次郎、五島慶太、渋沢栄一、正力松太郎、田中角栄… 原発、都市計画、百貨店、リゾート、地方開発、 エンタテインメント、旅行ビジネス…etc. 日本人の「夢」を次々かなえた男たちに学ぶ「再生」のヒント 地図に「夢のあと」を遺した男たち かつての“鉄道王”は、事業欲をみなぎらせ、 想定外の事態が発生しても強引な行動力でねじ伏せてきた。 鉄道業界の混迷は鉄道王の不在によるところも 大きく起因していると考えられる。 本書では、鉄道そのものを取り上げるのではなく、 鉄道王が築いた牙城が、どのような経緯で誕生し、 そして成長してきたのか。 鉄道王の情熱や足跡、そして彼らがつくりあげた 「この国のかたち」を考察しようと試みた。(「はじめに」より) 誰も触れなかった鉄道裏面史 ●東京人の渋沢栄一らがつくった関西私鉄 ●福島第一原発と堤康次郎 ●犬山開発でトヨタ王国に戦いを挑んだ土川元夫 ●私鉄推進派の井上馨vs.国有化推進派の井上勝 ●原発、正力松太郎、ウォルト・ディズニーを結ぶ「点と線」 ●文学青年だった小林一三の執念が生んだ宝塚歌劇団 ●読売ジャイアンツの創設にかかわった京成
その他の本7
7
この著者の作品8
8
注目の新刊予報4
4
ドラフトキング
(クロマツテツロウ / 集英社)ドラフトキング 20(2024年11月19日)
次巻の発売日:2025年2月19日 ~ 2025年4月19日
ブルーロック
(金城宗幸/ノ村優介 / 講談社)ブルーロック(31)(2024年10月17日)
次巻の発売日:12月17日 ~ 2025年1月17日
ブルーピリオド
(山口つばさ / 講談社)ブルーピリオド(16)(2024年11月21日)
次巻の発売日:2025年3月21日 ~ 2025年11月21日
人気の作品8
8