水垣するめ
(7)ミナガキスルメ
2025/01/06
この著者の新刊予報
新刊は11月11日に発売されます!
最新刊は2024年10月21日に発売されました
通常、1 ~ 6ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
新刊発売時に通知する
他の作品を検索
最新刊
虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】1
(2025/01/06)【不遇で努力家な侯爵令嬢は溺愛され、自らの価値を知ってゆくーー】 侯爵令嬢のソフィアは、第二王子のデルムと婚約中。 ふたりは同じ王立魔術研究所に属していたが、ソフィアは婚約者としてデルムに仕事を押し付けられていた。 ある日ソフィアは新しい魔術を発明したが、デルムがその魔術の論文を盗み、自分の魔術として登録してしまう。ソフィアは魔術の権利を返してほしいと訴えたが、デルムは聞かない。それどころか、「お前は俺が魔術を盗んだと嘘をついた!」と主張する始末。 新しい魔術を発明したデルムは天才として研究所の中でもてはやされ、逆にソフィアは研究成果を全く出さない【無能】として蔑まれるようになった。 ソフィアの研究者としての信頼は失墜し、ひとつしかない大切な研究室もデルムに奪われてしまう。 さらにデルムは、「お前のような無能は婚約者としてふさわしくない」と、ソフィアとの婚約破棄を宣言する。 すべてを失ったソフィアは失意の中屋敷へ帰ってゆく。 だが、ソフィアはとあるきっかけから、氷のように冷たい事から『氷狼宰相』と呼ばれているレオ・サントリナと婚約することになる。 氷狼宰相と呼ばれるレオだが、実は心根が優しく、不器用なだけ。レオに愛され、ソフィアは順調に研究者として成功していく。 一方でデルムは落ちぶれていくことになり……。
その他の本6
6
この著者の作品2
2
注目の新刊予報4
4
悪役令嬢と鬼畜騎士
(生還/猫田/旭炬 / 一迅社)悪役令嬢と鬼畜騎士(4)【電子限定描き下ろし付き】(2024年10月31日)
次巻の発売日:2025年5月1日 ~ 2025年11月1日
ヤンデレ魔法使いは石像の乙女しか愛せない 魔女は愛弟子の熱い口づけでとける 【短編】
(セキモリ/クレイン / 竹書房)ヤンデレ魔法使いは石像の乙女しか愛せない 魔女は愛弟子の熱い口づけでとける 【短編】33話後編(2024年11月01日)
次巻の発売日:12月1日ごろ
人気の作品8
8