コミッカ
鉄人ノンフィクション編集部

鉄人ノンフィクション編集部

(13)
テツジンノンフィクションヘンシュウブ
2025/03/26
この著者の新刊予報
新刊は4月26日 ~ 2026年6月26日に発売されそうです!
最新刊は2025年03月26日に発売されました
通常、1 ~ 15ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
他の作品を検索

最新刊

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 劇中では描かれなかった事件・事故の詳細、史実と映画の相違点、 本当の動機、犯人の生い立ち、関係者の知られざるその後。 全33タイトルの元ネタを完全解説した「恐怖の実話」シリーズ第4弾! ■目次 ●巻頭グラビア ・「死霊館」シリーズ  アメリカ人心霊研究家ウォーレン夫妻と、呪いの人形アナベルをめぐる本当と嘘 ・「そこにいた男」  新宿歌舞伎町ホスト殺人未遂事件 ・「対峙」  米フロリダ州パークランド、M・S・ダグラス高校銃乱射事件 ・「アイアンクロー」  呪われたプロレス一族、フォン・エリック家を襲った死の連鎖 ・「地面師たち」  積水ハウス地面師55億円詐欺事件 ●第1章 凶悪 ・「コンクリート」  女子高生監禁・拷問コンクリート詰め殺人事件、40日間の地獄絵図 ・「サマー・オブ・サム」  「サムの息子」を名乗ったシリアルキラー、D・バーコウィッツの狂気 ・「クローブヒッチ・キラー」  米カンザス州ウィチタ、BTK絞殺魔事件 ・「チェーン・オブ・ファイア」  ロスの火災調査官、ジョン・レナード・オー連続放火殺人事件 ・「パブリック・エネミーズ」  伝説の銀行強盗ジョン・デリンジャー、その生と死 ・「ボストン・キラー 消えた絞殺魔」  『レコード・アメリカン』紙の女性記者2人が追った「ボストン絞殺魔」の正体 ・「月」  相模原障害者施設「津久井やまゆり園」大量殺傷事件 ●第2章 衝撃 ・「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」  アメリカ先住民、オセージ族連続殺人事件 ・「クルージング」  ニューヨークのゲイ男性が立て続けに餌食になったバッグ殺人事件の真相 ・「ミスター・グッドバーを探して」  NY聾唖学校女性教師ロズアン・クイン殺人事件 ・「暗闇にベルが鳴る」  13歳のベビーシッター、ジャネット・クリストマン殺人事件 ・「完全犯罪クラブ」  頭脳明晰な美形カップル、レオポルドとローブ事件 ・「関心領域」  アウシュヴィッツ強制収容所の隣で暮らすルドルフ・ヘス所長一家の穏やかな日常 ・「虐待の証明」  韓国・平沢市7歳男児、シン・ウォンヨンくん虐待・死体遺棄事件 ・「理想郷」  スペイン・ペティン村オランダ人移住者男性殺人事件 ・「Winny」  ファイル共有ソフト「Winny」開発者不当逮捕事件 ●第3章 驚愕 ・「アウシュヴィッツの生還者」  ホロコーストを生き延びたユタヤ人ボクサー、ハリー・ハフトの生涯 ・「正体」  大阪・富田林警察署、被疑者48日間逃走事件 ・「THE WAVE」  ナチス・ドイツの全体主義を学ぶ実験授業、「サードウェイヴ」の恐怖 ・「コカイン・ベア」  米チャタフーチー国有林アメリカクロクマ薬物過剰摂取死亡事件 ・「ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男」  大富豪ハワード・ヒューズ自伝ねつ造事件 ・「ワース 命の値段」  アメリカ同時多発テロの補償金を分配した弁護士、ケネス・ファインバーグの苦悩と決断 ●第4章 悲劇 ・「サントメール ある被告」  フランス・サントメール、生後15ヶ月女児置き去り殺人事件 ・「シチリア・サマー」  伊シチリア島ジャッレ、ゲイカップル殺人事件 ・「タイタニック」  悲劇はなぜ起きた? 豪華客船「タイタニック」沈没事故 ・「ティル」  白人女性に口笛を吹いた14歳の黒人少年、エメット・ティル惨殺事件 ・「最愛の子」  中国・広東省深圳市4歳男児誘拐・発見事件 ・「母の聖戦」  メキシコ・サンフェルナンド、ロドリゲス母子誘拐・報復殺人事件 ■著者 鉄人ノンフィクション編集部

その他の本
7

この著者の作品
13

注目の新刊予報
4

アンデッドアンラック

(戸塚慶文 / 集英社)
次巻の発売日:6月4日 ~ 7月4日

葬送のフリーレン

(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)
葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 after the rain

(佐伯さん/はねこと/ぷよ / スクウェア・エニックス)

人気の作品
8