コミッカ
ゆな

ゆな

(8)
ユナ
2025/03/04
この著者の新刊予報
新刊は2036年8月4日ごろに発売されそうです!
最新刊は2025年03月04日に発売されました
通常、14 ~ 137ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

伯爵令嬢のレティシアは、たわわな胸と華奢な腰つきの魅惑的な外見とは真逆に、中身は初心で純情な乙女。 そんなレティシアは、王家主催の狩猟大会で魔物に襲われたところを、騎士のエリアスに助けられる。 しかし、足に傷を負って後遺症が残ったことで『傷物令嬢』と言われるようになった。 それ以降、社交界から遠ざかり、家に引きこもる日々を送っていたレティシアに、ある日エリアスとの縁談が持ち掛けられる。 縁談は王命によるもので、エリアスはレティシアのケガの責任を王家に押しつけられたようだ。 だが、狩猟大会で助けてくれたエリアスの姿に一目ぼれをしていたレティシアは、喜んで縁談を受け入れる。 婚約の顔合わせをすませ、デートやお茶会などするなかでエリアスはいつも優しく丁寧だが、レティシアに向ける言葉はどこか冷たく感じられた。 実はレティシアは、その妖艶で魅惑的な見た目から、社交界で『男を誑かす悪女』『男をとっかえひっかえして遊んでいる』などあられもない噂を立てられており、婚約したエリアスもその噂を信じていたのであるーー。 見た目と中身にギャップのある引きこもり伯爵令嬢と、そんな令嬢に翻弄され溺愛する騎士様の激甘ストーリー。 『魔性の令嬢の中身は純情乙女〜ギャップに翻弄された騎士様が溺愛してきます〜(4)』には「番外編 ソフィの災難〜強制連行先では公爵家の影との極甘生活が待っていました〜 強制連行」〜「番外編 ソフィの災難〜強制連行先では公爵家の影との極甘生活が待っていました〜 クリスの過去」までを収録

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アンデッドアンラック

(戸塚慶文 / 集英社)
次巻の発売日:6月4日 ~ 7月4日

葬送のフリーレン

(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)
葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日

ミステリと言う勿れ

(田村由美 / 小学館)
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